先月、大阪の中学校であった卒業式の出来事。
『国歌斉唱 起立1人 卒業生170人 教員が指導か 門真の第三中』
http://www.sankei-kansai.com/01_syakai/sya032703.htm
どっちがアナーキーなんだか反社会的なんだか、わからない時代になってきましたね。
ひとりで起立した卒業生、凄いことでしょ。一人ですよ。
この学校に全体主義があるならそれに反発している人間の方が、どう考えてもアナーキーでしょう?
SOFTBALLの「ANSWER」の世界でしょう。
自分の主張をする時っていろいろパターンはあると思うけれど、今の若者の方が、昔と比べて個性的な様に思われているけれど、実は面倒くさがりでまたさらに全体主義に簡単に流されてしまう傾向にあるでしょう。
平和主義というか、摩擦を起こさないというか…。
現在の音楽シーンも売れているものに流動しちゃってる傾向もあるし、昔の方がまだみんな尖がっていた気がする。
格差社会って、政府に「どうにかしろ!」っていくら言っても、国民が大企業の商品ばっかりに目が向いていたら、そっちにお金も流れていくし、小さなお店は消えてしまえば、大企業はまたさらにどんどんと進出しやすくなる。
また俺がこんなこと言っていると、全体主義の人達は少数派の意見の影響力はないと思って、冷めた対応するんだけれどね。
パンクロックがそれでどうすんだって。
そうそう、秋茜-AKIAKANRE-も、僕もメディア、100%否定じゃないから。 FUCKIN'メディア=100%メディア否定、じゃないし。
メディアの人達でも、いろんな人がいるし、前にも書いたけれど僕らを応援してくれる人も沢山いる。靖国神社に行っているメディアの方も沢山いるし、メッセージを深く理解してくれる人もいる。いろいろな人がいる。
でも、メディアって結構自分勝手に、政治とか民族問題とか規制をかけたりして国民を都合いいように誘導したりする。そんな面に対してへのひとつのメッセージだったりするし、全てが間違いとかそんな安易な極論じゃない。
MOEも日本のメディアに出なくなってから、4年以上経つけれど、そのきっかけのひとつは、権力を持つものが少数派を潰そうと思えば、恐ろしい手段をとる事を知って、そんなメディアに媚び諂っても自分達を見失うだけだし「距離をおいて考えないと」と思った。
「右翼」「滑稽」こんな言葉、音楽誌の編集者が使う言葉じゃないだろう。こういうレッテルを平気で使える人間が、みんなで平和を願おうなんて偽善ぶった企画もやっているんだから、そんな日本のメディアとは併合することもないし…。
そうやって今まで、秋茜-AKIAKANE-も媒体には露出しないで来た。
そしてずっと断ってきた。
しかし、ここにきて4年ぶりにMOEが媒体の取材を受ける事となった。
理解のある人達はいるわけだし、音楽的にどうこうという枠も超えて、秋茜-AKIAKANE-の存在を、リアルに感じてくれている人がいるし、その人達の思いとしても伝えるべきだと思った。
そんな秋茜-AKIAKANE-も、まだ全くの少数派。
この報告も、またお伝えします。


全てを通すもの
全てを通さないもの
一部を通すもの
そこに残るもの
何が正解か不正解かはそれぞれで
叫ぶことはできないけど考えるのは誰だってできるはず
前向く姿勢
知るべきことはたくさんある
考えて何が出てこようとそれは特異な思想なわけではなく
そこにある相対性
そういう姿勢が大好きだった
『REMEMBER THE SOFTBALL!!!』
『KEEP THE SPIRITS!!!』
本人がいろいろ考えた末に、「私はこうする」と決めたことであれば、それは色々思想はありますし、相違う部分もあるはずですけど、すごいことだと思います。
少数派か。
いろいろ考えてみると私も少数派なんですかね。
右翼とか左翼とかもそうですけど、日本人って(日本だけではないか・・)何か分類したがりますね。
まぁ、私は左側に分類されるだろうし、別にそれに関して大して何も思いませんけど、
何で右と左があって、前っていうのは無いんですかね。