2008年05月02日

3ピースでのライブ。

5月3日、本八幡ROUTE14でのライブが近づいて来ました。

先ほど「ちびぬん。」に連絡したら、風邪ひいているみたいで大変そうでした。でも、「頑張ります!」って言ってましたので、早く風邪が治ってくれることを祈っております。

秋茜-AKIAKANE-も、先月MAKIが交通事故で、その後、3ピースでライブを行っていましたが、現段階でのMAKIの再復帰が困難になりまして、5月3日のライブも3ピースの秋茜-AKIAKANE-での出場となります。

MAKIの怪我は軽かったのですが、運転していた友達が足の骨折する重傷で、その日の事故も、MAKIを友達が駅まで送っていく途中での事故ということで、MAKI自身の責任を感じる気持ちとライブに出演出来なかった申し訳なさと重なって、本人は事故後もかなり落ち込んでいました。MAKIも事故の時にフロントガラスに頭を打って、意識が戻ったのは病院の中だったそうです。人生の初めて体験した大きな事故でその恐怖もなかなか消えずにいたんだと思います。

MAKIはこの春、高校卒業後、美容関係への仕事の就職も昨年から決まっておりまして、バンドも出来る限りの活動だったのですが、頚椎捻挫という完治しても激しい運動などで後遺症も出る心配もあり、春休み中の事故で、出来る限りの「限り」がそのような形でとても残念なのですが、バンド活動に復帰困難ということで今を迎えてしまいました。

秋茜は何度もメンバーが替わってきていますが、別にメンバー同士の仲が悪くなったとかそういう原因ではなくて、進路が決まればそれを優先して本人が今後の生きる道を進んでくれることが良い方向なのだと今に至っています。

これまでもほとんどが学生のメンバーで、卒業シーズンになると周りの友達と一緒に進路のことを考えるようにもなるし、バンドを1年、2年と続けていてその間に上昇していく時であれば、自分たちの将来への自信にも繋がるけれど、最近のロックシーンの動向は、そう簡単には明るさなんてみえてこないだろうし、学校の卒業という節目に自分の未来を考えてみても、それは自分自身のことでもあるし、それも大切なことだと思っています。

僕も大人として、仕事としてもバンドが成り立っていれば、将来を強く語ることも出来るけれど、メンバーにも親、兄弟もいるし、それなりの覚悟を持ち続けるって本人たちも大変だと思うし。

でも、そういう状況の中でも、頑張っている人達もいるし、人生、何があるかわからないからこそ、自分たちが柔軟に対応できる手段を持たないと、前進することさえも出来なくなる可能性もあるし。


そういえば、秋茜が活動を始めてからホームページでリンクさせてもらっていたバンドがすでに半分以上も解散してしまっていて、それでこれからもまだ数バンド解散を迎えるバンドもいて、そこには厳しい現実もあるんだとひしひしと感じる時がある。

前にも書いたかもしれないけれど、ロックって人に勇気や希望を与えていけるものだと思うし、ライブに行けばそういう個人個人の不安や悲しみを吹き飛ばして、楽しい気分へ変える事が出来るものだと思うし、みんな自分自身が置かれた状況は違えど、そういうどこか共感を持てる部分で何かが繋がっていることなんじゃないかなと思う。

5月3日は福井から「ちびぬん。」も来ることだし、SOFTBALLの曲を演奏してくれることをみんな楽しみにしています。

そして「BRIGHT」の歌詞にあるように「もしも暗い未来が存在するなら 自分のサーチライトで照らすんだ」って、そういう心をいつも思い出して、自分たちはこれからも進んでいければと思います。
posted by NAKAMURA at 01:28| 千葉 | Comment(3) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする