2007年05月31日

Tシャツも再発です。

日本での希望も高く、ヨーロッパツアーでも欲しい人が次々と集まってきた人気のTシャツを再発致します!

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こちらと

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こちら

この2種類です。ボディーの色の種類は少し変えてあります。

今週末の名古屋、富士より再発予定です。


この秋茜のTシャツを、おしゃれに着こなしてくれているブログがありました! 嬉しいです!
http://ameblo.jp/apple-tea-music/entry-10034475918.html

ありがとう!


※ 秋茜のホームページでメンバーの紹介を追加してあります。こちらもチェックしてみて下さい! http://www.akiakane.com
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2007年05月30日

ジャケットデザインの大詰め。

「DISCO VOLANTE」のジャケットデザインの入稿の締切りが迫っていて、最終チェックです。

dv_li.gif

今回はMOEが翻訳を担当していますが、ニュアンスなどをも客観的にも確認しつつ、かなり詰めた作業になっています。

みんなに良い作品を届ける為に、毎日真剣な日々です。

今週末はライブも控えていて、時間が足りません。

なので、今日も簡単な報告のみで失礼致します。
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2007年05月22日

即興ライブ。

このブログでもお伝えしていました、元アナーキー親衛隊のせいいち君のお店が、今月、26日でしばらく休業になりまして、それもあって、先週の週末に元亜無亜危異親衛隊 関東総本部の面々が集まりました。

文面だけ見ると暴走族のOB会みたいですが、一応はバンド繋がりなので道交法にも違反してませんし過去に抗争とかもありません(笑)

昔の写真だけ見ると、似た様なものだと思いますが…。

当時から僕が保存してあったものです。
shin_ei_tai.gif



この親衛隊の仲間でもあった、せいいち君が経営するお店は雰囲気も好きでしたし、料理もとても美味しかった。今は、もっと早くから知っていればと…。

前々から僕がこのお店の話題を秋茜のメンバーにも話していて、メンバーもそのお店で食事をするのも楽しみにしていたので、先週末の昼間に丁度、秋茜のリハーサルもあったので、一緒に行きました。

そこには元関東総本部の隊長のひろし君を筆頭に、懐かしいメンバーが集まっておりまして、僕はそれにもとても感動しました。話し始めると、みんな良い意味で昔のままで…。

急だったんですが、秋茜のメンバーも一緒だったのも、みんなは心良く迎えてくれて、ほんといい人達でした。

秋茜のCDとかTシャツとかも、予約注文で超大人買いしてくれて、それにもメンバーはびっくり!!

それで、お店が終わってからは、即興の秋茜のライブ演奏が!

これは全くのサプライズで、メンバーも何の用意も無かった。せいいち君のお店がギターアンプを置いてあったので、何とか…。と、思っていたら、カウンターの下からベースアンプも出て来まして、さすがにドラムはまでは無かったのですが、小さい太鼓も出て来まして、それで、演奏となったわけです。

その模様は早速mixiに写真もアップされてまして、先程、そのみんなの日記を拝見したのですが、みんな楽しい時間が過ごせていたようで良かったです。

元親衛隊のみんなは、ロック歴が長〜〜〜い人達ですから、若い秋茜がどう伝わるかも不安でしたが、その日は思い出に残るいいライブをしたと思います!

実は、この即興ライブ以前にも、お店に行くのはMOEは2度目で、このお店の番長と「オン・ザ・レコード」を共演した過去もあるんですが…。

mixiやっている人は、記事を探して見てみて下さい!

もし見れない人がいたら、メールでご一報頂けたら掲載のページをお伝え致します。

計画的じゃないサプライズな事も、たまには楽しいですね! では!
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2007年05月18日

前評判は好調です!

7月3日にリリース致しますスウェーデンのロックバンドの試聴を、本日、フルバージョンにさせて頂きました。

期間は限定しますのでこの機会にゲットして頂いて、フルボリュームで聞いてみて下さい!

皆様からの感想も頂いております。今回のフルの試聴も、皆様からの要望に応えて思いきりました。

そして、バンドの構成はフロント3人が女子でドラムは男子です! ボーカルもヤバいけど、ギター、ヤバいっしょ?

ATSUKO作のジャケットも完成間近です!! その一部をこっそり…。

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来年は、秋茜とのツアーで来日しますので、どうぞ応援を宜しくお願い致します!

来週、バンド名、タイトルを正式に発表する予定です。


話題は変わりまして、通販の郵便振込みからの送料が、お安くなります。メール便での発送が可能となりますので、CD1枚でしたら送料が\80で送る事ができるようになりました。Tシャツも送料が\160で送れます。これは郵便振込みでのご利用分で、代引着払をご利用の場合はまた別の料金になります。この機会にぜひご利用下さい!


そして、最近は、媚びたような日記ばかりで、若干不満に思われている方もおられますので、本来の社会派な話題でひとつ…。

昨日から、人質事件でその映像が逐一その模様が放送されているけれど、それはどうなの?
近所に住む人は、状況の推移を知りたいだろうけれど、テレビで中継して全国に知らせる必要があるのかどうか? そして、野次馬根性以外にそのことをリアルタイムに必要としている人間がいるのかどうか? どう?

犯人が逃げ出していたら、それはその被害が及ぶと思われる地域に知らせるのは当然の事。

そして、警察や国家の体制をマスコミを通じて監視していることも、別にあっても良いと思うが、それをリアルタイムで放送している必要性がわからない。

機動隊の行動が、リアルタイムで全国民に知れ渡って、それはもしかしたら犯人にも伝わっているかもしれない。
この事件で悲しい事に幼い子の父親である警察官が命を奪われてしまった…。


警察の行動を、マスコミによって常に全国民に知らせる必要までもあるのか? それは警察もマスコミの行動生態を把握した上で作戦をたてなければならないのかもしれないし、警察が常に100%で動けるかといえば、人間が判断する事であるし完璧とはならないかもしれない。

だけど、「只今、警察官が屋根を伝わって…」なんて、リアルタイムに放送して、何の得になるの? 犯人にその行動を知らせる為??

マスコミも人間だし完璧ではないと思うが、政府はそれを優しく見守ってるだけじゃなくて規制したほうがいい。

警察の「失態」なんて責めたりするけれど、警察だって自分達の行動を放送されてたら余計な計算もしなけらばならないでしょ?

加害者の人権ばかりに怯えていて、逆に大切な命も奪われている。

マスコミは「弱い立場の人間…」と、なんだかいつも犯人にも同情的にもなってかばうのに、それを守る人間にはあまり優しくない。

今回の報道は典型的。

そういうマスコミに対しても、マスコミが正義だってことも無いし、日本の国民も本気で自分達の態度を示さないと…。


確かに、事件や事故、色々な社会問題はマスコミから伝わる事が多いが、その報道の仕方によって、実は日本が不運に動いているかもしれない。

日本は何でも外国の真似をする必要もない。日本独自でダメなものはダメと規制したほうが良い。

治安を守る為には、それなりの規制は必要。マスコミの良心をあてにしてたら、そのうち自分の命も危なくなる。

マスメディアで働く全ての人が良心が無いとかではなく、ほとんどの人は自分の良心として仕事をしていると思う。自分の友人、自分の子供、自分の親兄弟、大切な人を守るのは、野次馬根性だけで社会を煽っていてもだめだと思う。

何が大切なのか…。

おそろしい事件が多い…。
posted by NAKAMURA at 20:31| 千葉 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年05月17日

新ブランド。

この暖かくなった時期でも「パーカー」の問い合わせがあります。発売以来、とても根強い人気なのが秋茜の「FUCKIN' MEDIA」パーカー。

fuckinmedia_p.gif

もう、何枚ぐらい出ているのでしょうか? 初回の発売から1年半以上も経過しているのにも関わらず、おかげさまで今だ人気は続いております。なんだかCDより売れてるんじゃないか?と思うくらい広がっているみたいですね。

ライブ以外の場所でも「着ている人を見た!」っていう目撃談も何度も聞きました。

台湾でも凄く沢山買ってくれたし、ヨーロッパツアーでも圧縮して大型のスーツケースに満パンに入れていったのに足りなくなった。

デザイン的にも人気の秘けつがあると思う。

そして、ほんの数パーセントだと思いますが、メッセージを気に入ってくれて買ってくれる方もいます。「ニュー速」系の人達にも密かな人気が…。どういう経緯かは定かでないですが、パーカーのメッセージが気に入ってくれてるのかなと…。

それで、あまりにも人気が続いてくれているので、ご要望に応じてましてまた再発させて頂きます。

「FUCKIN' MEDIA」が新たなブランドにもなるかも?

次のライブまでには、間に合わせますのでもう少しお待ち頂けたら思います。


話は変わりますが、最近、女の子のファンの元気が良い! やっぱりブームを支えるのは、女の子のパワーがとても重要な役割をするんです。最初はマニアックな男子が輪郭を作る場合が多いけれど、その後に広がるかどうかは女子の行動力にポイントがあるね。

秋茜のファンの女子組も割合的にはまだ少ないですが、これからは遠慮せずに前に出てきて欲しいね。

ロックもだんだんと盛り上がってきてるね! 世界中がそうなってきている。HIP HOPの元気が落ち着いてきたのもあるんだけれど、良いロックミュージックがまた元気を取り戻しつつある!

未来は明るいぞ!!



「俺は、君のためにこそ死ににいく」も、観にいかなけらば!

もう、予告編を見ているだけで目頭が熱くなる。

では、また!
posted by NAKAMURA at 23:58| 千葉 ????| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年05月11日

7月3日発売の新譜の先行試聴。

ヨーロッパ帰国後から交渉を重ねて、嬉しくリリースが決まったバンドの試聴音源を、先程、ホームページにアップ致しました。

マスタリング前の音源なので、ほんの若干音質が下がっておりますが雰囲気だけでも先に伝わればと思います。

まずは音のインパクトで感じて頂いて、その後の情報は状況が整い次第、公表させて下さい。ほんとまだ日本に到着して間も無い音源なので、今回もいちはやく聞いてもらいたい為に音情報を先行で最初に出させてもらいました。

sweden.gif

そこで日本でリリースになるからには、遠く離れたスウェーデンからのお客様を気持ちを込めて心良く迎え入れてあげたい。それが日本人としての思いやりかもしれない。それには来年のツアーまでに出来る限り良い状況になるように準備をして、ライブまでに盛り上げる事も大切で。その日本でのいい状況の中でのライブツアーと体験してもらって、それと同時に日本の良さもバンドメンバーに充分に味わって欲しい。

秋茜がヨーロッパでとても歓迎されたこともあって、その思いは深い。

2000年にFRENZAL RHOMBを日本に招いた時は、日本でのロック状況もとても良くて、どこでも会場は満員近くまで入り、それも相乗して楽しいツアーとなった。
しかし、今の状況はちょっと違っていて、ただ黙ってたんじゃ、広がるものも広がっていかない。行動力が大切となる。

今回、ヨーロッパツアーに行って感じた事は、「ロックが盛り上がってないね〜」なんて言葉で言うのは簡単で、そこでイギリス人は皆、「じゃあ、君はどうするんだ?」と言い返してくる。

SEX PISTOLSが生まれた土地、ビートルズを生んだ土地は、「ロックを先導していく」という意識も強い。「ロックが生まれたのはアメリカでは無くイギリスだ」ということを信じて、そこから発するパワーも活き活きしている。

「5、6年前の状況は良かったなぁ?」という会話にも、もう飽き飽きしているらしい。

「俺達がやらなきゃ、この世界に他に誰がやる?」と…。

その考え方がすごく前向きだ。日本でも今は、なかなか頭で思っていてもそれを口には出しては言えなくなってきている状況があって、でも、行動しなきゃ何も変わらないってこと。

ヨーロッパツアーで予想以上に学ばされる事も多かった。秋茜のライブも凄く盛り上がったし、それを肌で感じさせられたし。

その環境に気付いた時点で、盛り上げないといけないんだ。状況を変えていけるまで、頑張るしかない。「その他に何がある?」って事だと思う。これは仕事でもスポーツでも同じで、行動なしでは成果はでない。

日本人は働きものだと思っていたけれど、ヨーロッパのパンクス達も働きものだった。フライヤーとかポスターとかもしっかり作って、それでみんなでライブを盛り上げている。さらに食事までも用意してくれて…。それはブログの写真からも伝わると思うけれど。日本人もそんな彼等の良い点はバネにして頑張らないとなぁ!
posted by NAKAMURA at 22:52| 千葉 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

負けず劣らず!

パンクロックっていいね!

何だよ急に!って…。


ゴールデンウィーク明けの、この1週間。スウェーデンのバンドの反響も、バッチリよ!!

サンプルを送って、だんだんと反応が返ってくるんだけれど、曲と声質とのバランスに惚れてリリースに踏み切ったんだけれど、これもタイミングが良いのか、アヴリル・ラヴィーンが絶好調なのも追い風となって、みんな予想以上に興味を示してくれる。

雑誌での評価などは、まだこれからだけれど、CDショップに並べば、必ず動いてくれると実感している。

動かないわけがなーーーーーい!! 


めざすは100万枚もあり得るかもしれないぞ!

不可能じゃないかも…。


さっそくだけれど、明日、試聴をアップします。

タイアップとか取れたら、それはそれで知れ渡るんだろうけれど、カッコイイと思ってくれた人がいたら、それがどう広がるかだろうなぁ?

口コミの力もなければ、どんなにカッコイイ音楽だって広がらない。


秋茜-AKIAKANE-も、インディーズ1位にしてくれるファンだもん。 僕らがいい音楽を伝えることで、そしてそこからみんなが夢や希望を持ってもらいたい。

ロックはストレス発散も、人によっては癒しの効果もあるけれど、音楽によって、お互いが夢を与えられるつながりが持てることが一番いい。


マジヤバい! どう表現して良いのかわからない!


曲を思い出すとカッコ良すぎて、朝も早く目覚めちゃう!!


まぁ、でもみんなに聞いてもらって、それでその判断は、みんなに任せたい。



それで、話しは変わりますが、アナーキー親衛隊時代のセイイチ君のお店が、今月の26日で長期休業になるそうだ。
一度、お店を閉めてしまうので、次にいつになるかまだわからない。

そこで、今月もすでに行っているんだけれど、残りの時間をなるべく足を運ぼうと思っている。来週はアナーキー親衛隊の集まりもあって何度か行くのだけれど、最後の週にも出向こうと思ってる。一緒に行きたい人がいたら、ぜひ声をかけて下さいね!

セイイチ君にはまた会えると思うけれど、あの味は当分会えなくなる…。

http://einstein.seesaa.net/article/28697103.html
posted by NAKAMURA at 00:38| 千葉 ?J| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年05月09日

ロックの日は「ROCK FACTORY」で!

昨日、お伝えさせて頂いた、6月9日(ロックの日)は、秋茜-AKIAKANE-は、六本木の「ROCK FACTORY」に登場します!!

今年のロックの日は「ROCK FACTORY」で! 決まりですね!

まず、ここのROCK BARスペースの異国感をホームページで味わって下さい!

ROCK FACTORY http://www.rock-factory.net/

そして、食事メニューも見るだけでもワクワクしてきますね!!
雰囲気ヤバいでしょ?? いいでしょ〜?

ガッツリ飲んで、ガッツリ食べて、ガッツリ騒いで!!

秋茜-AKIAKANE-のヨーロッパツアーを体験した人も、写真だけで行った気分になった人も、6月9日(ロックの日)は六本木ROCK FACTORYに集まって、海外のクラブの様な空間で新たな音楽の楽しみ方を体験しようぜ!!

そして、その前の6月2日には久々の名古屋UP SETでのライブも決まって、次の6月4日には富士ANIMAL HOUSEにも初登場します! どこの会場もヨーロッパ帰国後初の気合い入っての登場です!

更に来年の2月には規模が大きくなったヨーロッパツアーと、その後にはめちゃめちゃクールなロックバンドと、日本の全国ツアーも予定されていて、いい感じに進んでおります。

6月9日の六本木は、完全にCLUBノリで、全2バンド予定の、演奏時間も通常より長いです。食って飲んで騒いで、思う存分に弾けて下さい!!
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2007年05月08日

アジアの友好。

これは、ドイツのマグナポップでライブをした際に、フィリピン出身の男の子が僕にくれたバッジです。

pilipinas.gif

秋茜のヨーロッパツアーの写真の中に、彼も一緒に写っておりますが、日本から遠い国のドイツで、フィリピン出身の人が親しげに接してくれたことで、なんだかどこか仲間意識みたいのが芽生えました。

白人中心の風土で、背もそんなに高く無いアジアの人間が頑張っているのをみると、同郷の思いがしてきました。

彼がずっと帽子に付けていた、このアイデンティティーの誇りともなるものを、僕にプレゼントしてくれたことはとても深いものを感じました。大切にします。


秋茜-AKIAKANE-は、今も世界でどんどんと広がりつつあります。


それでなんですが、日本でのライブ、1本はヨーロッパのツアーを再現出来る様な絶好のシチュエーションのクラブを東京で見つけました。

イギリスやオランダ、ドイツ、ベルギーと暴れ廻った「秋茜-AKIAKANE-」のクラブ式のLIVEが、かなりリアルに体験できると思います。

初の試みですが、このライブがとても新鮮なライブになることは間違いありません!!

来月、6月9日のROCKの日にやります!!

その場所は明日、ホームページ上で発表させて頂きます。

対バンもアイリッシュ系の、バンドになりそうです。
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2007年05月02日

ヨーロッパツアー、勉強になった。

ヨーロッパツアーから帰って1ヶ月が経つけれど、学んだものも大きかった。

今も、何かを始める時、目標がさらに高いものになった。

特にイギリスの文化のクオリティーは高い。

日本もいろいろと技術的には優れているが、センスの問題も大きい。品の高さというか…。

クオリティーを高めるには、最新の機材を使い、時間とお金を使って商業的な成功を得る為の理想に近付ける。

確かに、そうやって社会は発展して行くのかもしれない。


しかし、ヨーロッパに行って思った事は…。

多くのバンド、ライブハウス、クラブは、日本に比べたら、機材も揃っておらず、凄くシンプルなもので、良い音を作っている。


僕ら日本人は、恵まれているのか、自分達が足りないものを、機材などの他の物質的なものに頼る傾向があるかもしれない。

シンプルな機材でも、良い音楽は作れる。使う人間のセンスの問題だと感じる。


イギリスでも音楽雑誌を片っぱしからチェックした。特にお金がかかったものは目にしない。本当に日本の方が何もかもが派手だ。

UKbooks.gif


イギリスの音楽雑誌にも、サンプルCDやDVDが付いているものも多い。しかし、内容はとても斬新。


日本は日本なりの独自な文化を歩んでいるかもしれないが、メディアのウエイトが大き過ぎたのかもしれない。言論の自由を語るメディアが、言論の盾と鉾で世論をコントロールしてきたのかもしれない。


最近、日本でのツアースケジュールの件でライブハウスにコンタクトを取っている。1年前よりもまた更に厳しい状況の様だ。音楽界にも大きな格差社会が生まれていた。大きなフェスは動員を増やし続けているのに、地方の小さなライブハウスは平日など出演バンドもいない。

ヨーロッパ、特にイギリス、ドイツではこの音楽不況から新たな脱出方法を見つけ出し、とても元気だった。


音楽を楽しむスペースの作り方がとても上手だ。

日本もヨーロッパのやり方をマネでそれが根付くかはわからないが、ライブの楽しみ方をライブハウス側も考えなくてはならないのではないかと思う。

フェスに人が集中するのは、年齢層が幅広いこともある。大人も楽しめる空間にどんどんとなっている。

「ライブ」イコール「青春の1ページ」ではないはずだ。10代でも20代30代、40代、50代の人達もがパンクロックを楽しめる場所にしなくてはならない。

ヨーロッパで秋茜-AKIAKANE-を観に来るファンの年齢層は、とても幅広い。お父さんが娘を連れて来て「娘は空手をやっているんだ」ととても楽しい会話の中で、親子でライブを楽しんでいる。80年代のリアルタイムのハードコアパンクス達もクラブに足を運んでくれる。好きな音楽に卒業はないのだ。

クラブやアーティストがどんな人種でもどんな年齢層でも、音楽好きな人々を迎え入れてくれるのだ。

そして、そこでおいしい料理を食べながら、好きな音楽でお酒を飲む。若者がファーストフードの店に行く様に、クラブに音楽を楽しみにいく。

大切なものは何か…。このツアーで、また考えさせられた。


口で言うのは簡単だけれど、これはこれから僕らが実行して行くしかないかな。
posted by NAKAMURA at 00:35| 千葉 ?J| Comment(1) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする